権利者カルテ分析システム

まちづくりを実現するための調整技術 (権利者カルテ分析システム)

再開発事業の現場において、多くの権利者の方々の共同化合意を得ることはたいへんな知恵と労力を要します。

再開発事業の勉強会等を通じて、適切に事業の理解を進めてゆく中で、権利者の方々の再開発に対する姿勢に変化が生じてきます。その変化を個別に記録し、権利者の方々の将来の生活設計に関わる部分と、計画全体とのフレームを関係者全体にとってより魅力的になるように包括的な計画の調整を行ってゆきます。
このように、権利者カルテシステムを使い単なる条件提示ではなく、将来設計や、個々の不安などに細かなケアをしてゆくことが、権利者の方々の信頼と安心を得ることにつながり、円滑な合意形成につながります。


<参考論説>
震災マンション復興推進計画活動の一軌跡

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