再開発(商業)ビルの使用形態とは
再開発ビルの所有形態と使用形態には区分所有・共有、内向店舗等が考えられますが、それぞれ良い点、劣る点があり、建物の形態や規模、用途によっても変わってきますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。一方商業面から見れば、商業施設はつくりあげた後、いかに繁栄を続けていくかが大切な要件です。従って世の中の変化に対応できる施設づくりを志向することが、所有者・使用者(出店者)共に有利と思われます。
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内向き型(インストア):
共同ビル内でそれぞれの店舗が通路側(共用部分)に面して営業
外向き型(路面):
共同ビルでありながら、それぞれ独立して外部を向き営業
複 合 型:
共同ビル内で内向店舗と外向店舗が複合して営業
内向(インストア)型店舗と外向(路面)型店舗の特徴
内向型店舗/
・計画的な店舗(業種)配置が可能となり、共同店舗としての魅力が高まります。・共同で行う催事等により集客性が高まります。
・バラエティーに富んだ業種構成が可能で顧客の比較購買が容易になります。
・共同店舗として休日、営業時間等を統一するため、営業の自由裁量が限られます。
外向型店舗/
・単独店舗としての個性が発揮できます。
・改装や業種転換時の工事等が比較的スムースに行えます。
・営業の一体化が図れず雑居ビル的になりがちです。
・後方施設(トイレ等)を単独で設置する必要性があります。
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